BMW G80 M3　R1TITAN Performa STTI T-SPEC　Full Titan Exhaust Systemは、純正バルブモーターをそのままボルトオンで使用可能にした上で、フロントパイプからチタンにしたフルチタンエキゾーストシステムです。

純正マフラーの38㎏から13.75㎏と24㎏の軽量化も達成。

2007年にE92M3用として発売した縦置き4本出しマフラーをオマージュして完成したフルチタンマフラー。
17年以上前に既にこのようなデザインを描いていた田名邊さん。

当時と変わらぬ製作工場の工場長や製作メンバーと、田名邊さんが排気効率とサウンドを求めたらどうなるか、また低音を響かせるマフラーが欲しいという世界中のユーザー様からの要望に応えるべく、E92よりも制限が多くなったフロアを有効に活用して、使用素材とレイアウトを変更して完成したT-SPEC。

BMW用R1TITANはE46からスタートしています。
歴史を振り返りながら、職人の手作りならでは逸品に仕上げました。

テールエンドは差し込み式を採用し、出幅も調整可能。

サンドコントロールとMスイッチで更に官能的なフィーリングが得られるように設計しました。

重量　13.75㎏　（差込みバンド込み）
70Φストレート構造
テールエンド　100Φ
純正バルブモーター接続用、チタンバルブ溶接取付済み
※チェックランプ等は付かないのは、日本車・北米仕様で確認済みです。
※OPF装着車輛/UK仕様は、ECUのリセッティングにてチェックランプ警告灯を消去してください。
※テールエンド溶接希望の方は、ご連絡ください。